東京の医学部を受けましたが落ちました。評判の良い予備校を選びました。

もちろん結果は合格

医学部受験の為に東京に評判の良かった東京の医学部予備校もちろん結果は合格

そして、受験の日が来ました。
5分もかからず終わりました。
もちろん結果は合格です。
しかし、私は悲しかったのです。
それはもう受験勉強をする必要がなくなったからです。
これからは大学の勉強です。
医者になる為に励みましたが、受験勉強に比べると簡単で張り合いがありませんでした。
そうして6年間トップの成績を収め、首席で卒業しました。
友人や親も素晴らしいと褒めてくれました。
まさかここまで頑張るなんてと言ってくれました。
就職は最大手の病院に勤めました。
医師になってからは充実した日々でした。
精神科医になったのですが、精神障害で困っている患者さんの手助けをして、社会復帰に導く事にやりがいを感じていました。
一生懸命励ましました。
絶対に治る。
ゆっくり時間をかけましょう。
私を信じてください。
一人一人患者さんの立場に立った医療を心がけました。
安易に薬の処方に頼る事はしませんでした。
仕事が悩みの患者さんが居れば、仕事を休むように診断書を書いて、傷病手当の制度のお話をしました。
そんな制度がある事を知らなかったそうで、大変喜ばれていました。
また費用で悩まれている患者さんには自立支援医療のお話をしました。
これも知らない方が多く喜ばれました。
人の役に立つ医療がこんなに素晴らしいと本当に感じていました。
あの時頑張って大学に入ってよかった。
努力しなければ、今の自分はなかった。
今の自分がいなければ、救える患者さんも救えなかった。
これからも多くの患者さんを救い続けたいと願いました。
そして、独立し、今では複数の病院を経営しています。
しかし、診察は勤務医に任せたままではなく、私自身も行っています。
毎日複数の病院を走り回っています。
結婚し、妻も出来ました。
もっとゆっくり落ち着いたら?といわれましたが、私は最前線で活躍し続けたいので、生涯現役で診察を行いたいです。